平成29年度研究課題

生活科学部

【一般試験研究】
・家庭用品の安全性に関する調査研究 ―道内で流通する家庭用品中のアゾ化合物について―
・水道水源における濁度障害に関与するピコプランクトンに対する化学的モニタリング手法の開発
・北海道における放射線量率の分布及び人工放射性核種の動態について
・食中毒の原因となる有毒植物の化学的鑑定法について ―ムスカリンを含有する毒キノコについて―

【民間共同研究】
・ニセコ地域における地熱構造モデル構築と地熱資源量調査
・リアルタイム花粉モニターで計測したカバノキ属花粉飛散量のバーカード法による検証に関する研究

【応募研究】
・食品中に含まれる化学物質の複合曝露による核内受容体を介した免疫系に及ぼす影響(代表、文部科研)
・学童のアトピー性皮膚炎発症へのFLG遺伝子変異と環境化学物質曝露による影響解明(分担、文部科研)
・室内濃度指針値見直しスキーム・曝露情報の収集に資する室内空気中化学物質測定方法の開発
 (協力、厚労科研)
・特定施設から排出する臭素系ダイオキシン類の包括的検出法によるリスク管理とTEF評価
 (協力、環境再生保全機構)
・シラカバ雄花序着花量を考慮したシラカバ花粉総飛散量予測手法の開発(代表、大同生命)

食品科学部

【一般試験研究】
・LC/MS/MSによる畜水産食品中の抗生物質等試験法の検討
・農産加工食品の残留農薬試験に係る検査品目拡充に関する研究

【受託試験研究】
・残留農薬摂取量実態調査
・食品に残留する農薬等の成分である物質の試験法開発・検証業務(厚生労働省)

【応募研究】
・我が国で優先すべき生物学的ハザードの特定と管理措置に関する研究(分担、厚労科研)
・麻痺性貝毒の機器分析法の高度化及びスクリーニング法の開発(分担、農林水産省)
・食品を介したダイオキシン類等有害化学物質摂取量の評価とその手法開発に関する研究(協力、厚労科研)

感染症部

【一般試験研究】
・人獣共通感染症を含む細菌感染症検査技術向上に関する研究
・流入下水中に含まれる腸管系感染症ウイルスの動向調査
・野生動物における重症熱性血小板減少症候群ウイルスの保有状況に関する研究
・ダニ媒介性疾患検査法の導入に関する基礎研究
・節足動物 特にマダニが媒介する感染症を一括して検査するための研究

【応募研究】
・北海道の蚊から検出された新たなブニヤウイルスの分布調査と性状解析(代表、文部科研)
・エキノコックス中間ならびに終宿主に対する二方面からの感染圧抑制による疾病制御(代表、文部科研)
・グルコース摂取機構から探るエキノコックスの寄生適応戦略(分担、文部科研)
・公衆浴場等施設の衛生管理におけるレジオネラ症対策に関する研究(分担、厚労科研)
・動物由来感染症に対するリスク管理手法に関する研究(エキノコックス等寄生虫感染撲滅のための方策の
 研究と効率の良い有効性評価方法の開発)(分担、日本医療研究開発機構)
・迅速・網羅的病原体ゲノム解析法の開発及び感染症危機管理体制の構築に資する研究
 (協力、日本医療研究開発機構)
・麻疹ならびに風疹の排除およびその維持を科学的にサポートするための実験室診断および
 国内ネットワーク構築に資する研究(協力、日本医療研究開発機構)
・ウイルスによる食品媒介性疾患の制御に関する研究(協力、厚労科研)
・下痢症ウイルスの分子疫学と感染制御に関する研究(協力、厚労科研)
・ボレリア感染症の診断法の開発と実態把握(協力、日本医療研究開発機構)
・野生鳥獣由来食肉の安全性確保に関する研究(協力、厚労科研)
・ワクチンによって予防可能な疾患のサーベイランス強化と新規ワクチンの創出等に関する研究
 ―環境水中のポリオウイルスサーベイランスの研究―(協力、日本医療研究開発機構)
・拭取り素材に重点をおいたノロウイルス回収法の改良(代表、大同生命)