北海道感染症情報センター

2019年第11週(3月11日~3月17日)?

2019年第11週総評

2019年第11週(3月11日~3月17日)

定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が江差保健所管内で警報レベル、稚内、網走、浦河の各保健所管内で注意報レベルになっています。
また、札幌市、苫小牧など10保健所管内からインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が岩見沢及び富良野の各保健所管内で増加し、深川、江差、釧路の各保健所管内で高いレベルが続いています。
手足口病の定点当たり報告数が浦河保健所管内で増加しました。

2019年2月分の月報(基幹定点、性感染症)を掲載しています。

全数把握感染症:
結核12名、百日咳7名、侵襲性肺炎球菌感染症6名、細菌性赤痢2名の他、エキノコックス症、後天性免疫不全症候群、梅毒、風しん、侵襲性インフルエンザ菌感染症でそれぞれ1名の報告がありました。

グラフ表示:全数把握感染症のうち、結核(病型、年齢階級)、腸管出血性大腸菌感染症(類型)、麻しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)、風しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)のグラフを掲載しています。それぞれの感染症のページからご確認ください。

届出基準・様式は「お知らせ」ページ内のリンク先(厚生労働省のサイト)をご参照ください。

定点把握感染症(週単位報告)

注目すべき感染症

インフルエンザ
インフルエンザ
区域 定点当り コメント
稚内保健所管内 16.50 3.00 人増加。注意報レベルが続いています。
網走保健所管内 12.60 8.40 人減少。注意報レベルが続いています。
江差保健所管内 12.33 1.34 人減少。警報レベル終息基準値を上回っているため、引き続き警報レベルとなっています。
浦河保健所管内 11.50 2.00 人減少。注意報レベルが続いています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
区域 定点当り コメント
深川保健所管内 23.50 1.00 人減少。高いレベルが続いています。
江差保健所管内 10.00 0.50 人増加。高いレベルが続いています。
釧路保健所管内 9.29 1.42 人減少。高いレベルが続いています。
岩見沢保健所管内 9.20 2.40 人増加。増加しました。
富良野保健所管内 8.50 3.00 人増加。増加しました。
手足口病
手足口病
区域 定点当り コメント
浦河保健所管内 7.00 7.00 人増加。増加しました。

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全数把握感染症

道内過去3週の報告

疾病名9週10週11週
結核 8712
細菌性赤痢 -22
腸管出血性大腸菌感染症 22-
エキノコックス症 --1
デング熱 1--
E型肝炎 -1-
アメーバ赤痢 2--
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 -1-
後天性免疫不全症候群 111
梅毒 231
風しん 351
侵襲性インフルエンザ菌感染症 --1
侵襲性肺炎球菌感染症 116
カルバペネム耐性腸内細菌感染症 -1-
百日咳 987
全数把握感染症(道内過去3週の報告)

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インフルエンザ
警報レベル1保健所管内
注意報レベル3保健所管内

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