北海道感染症情報センター

2018年第19週(5月7日~5月13日)?

2018年第19週総評

2018年第19週(5月7日~5月13日)

定点把握感染症では、インフルエンザの定点当たり報告数がすべての保健所管内で注意報レベルを下回り、流行は終息に向かっていますが、千歳保健所管内からインフルエンザ様疾患による休校の報告がありました。学校保健情報のページをご確認ください。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数が江差、富良野、小樽市の各保健所管内で増加しました。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が一部の保健所管内で増加しています。

4月分の月報(基幹定点、性感染症)を掲載しました。

全数把握感染症では、結核5名、侵襲性肺炎球菌感染症5名、腸管出血性大腸菌感染症3名、梅毒3名、E型肝炎2名の他、クロイツフェルト・ヤコブ病、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、侵襲性インフルエンザ菌感染症、百日咳でそれぞれ1名の報告がありました。

グラフ表示:全数把握感染症のうち、結核(病型、年齢階級)、腸管出血性大腸菌感染症(類型)、麻しん(病型、ワクチン接種歴)、風しん(病型、年齢階級)のグラフを掲載しています。それぞれの感染症ページのグラフボタンからご参照ください。

届出基準・様式は「お知らせ」のリンク(厚生労働省のサイト)をご参照ください。

定点把握感染症(週単位報告)

注目すべき感染症

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
区域 定点当り コメント
江差保健所管内 13.50 7.00 人増加。増加しました。
富良野保健所管内 9.50 6.50 人増加。増加しました。
小樽市保健所管内 8.00 5.00 人増加。増加しました。
RSウイルス感染症
RSウイルス感染症
区域 定点当り コメント
北海道 0.92 0.30 人増加。一部の保健所管内で高いレベルが続いています。

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全数把握感染症

道内過去3週の報告

疾病名17週18週19週
結核 1245
腸管出血性大腸菌感染症 --3
レジオネラ症 12-
E型肝炎 2-2
ウイルス性肝炎 1--
クロイツフェルト・ヤコブ病 --1
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 --1
梅毒 213
侵襲性インフルエンザ菌感染症 --1
侵襲性肺炎球菌感染症 515
カルバペネム耐性腸内細菌感染症 1--
水痘(入院例) -1-
百日咳 231
全数把握感染症(道内過去3週の報告)

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疾病名索引

データ(CSV形式)

病原体検出情報
学校保健情報

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お知らせ

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