北海道感染症情報センター

2019年第45週(11月4日~11月10日)?

2019年第45週総評

2019年第45週(11月4日~11月10日)

定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が、帯広保健所など計13の保健所管内で流行開始の目安となる1.00以上になっています。
水痘の定点当たり報告数が、深川、富良野及び倶知安の各保健所管内で増加しました。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、千歳保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、富良野保健所管内で高いレベルが続いています。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、根室保健所管内で高いレベルが続いています。

学校保健情報(インフルエンザ様疾患による休校等の措置状況):札幌市など計7つの保健所管内から学級閉鎖等の報告がありました。

2019年10月分の月報(基幹定点、性感染症)を掲載しています。

全数把握感染症:
結核10人、百日咳10人、腸管出血性大腸菌感染症4人、梅毒2人の他、E型肝炎、クロイツフェルト・ヤコブ病、後天性免疫不全症候群、急性脳炎、侵襲性肺炎球菌感染症でそれぞれ1人の報告がありました。

グラフ表示:全数把握感染症のうち、結核(病型、年齢階級)、腸管出血性大腸菌感染症(類型)、麻しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)、風しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)のグラフを掲載しています。それぞれの感染症のページからご確認ください。

届出基準・様式は「お知らせ」ページ内のリンク先(厚生労働省のサイト)をご参照ください。

定点把握感染症(週単位報告)

注目すべき感染症

インフルエンザ
インフルエンザ
区域 定点当り コメント
帯広保健所管内 7.64 0.63 人減少。 
渡島保健所管内 5.86 5.00 人増加。 
千歳保健所管内 5.50 4.62 人増加。 
小樽市保健所管内 3.60 2.80 人増加。 
江差保健所管内 3.00 2.33 人増加。 
札幌市保健所管内 2.80 0.36 人減少。 
市立函館保健所管内 2.40 2.00 人減少。 
八雲保健所管内 2.33 1.66 人増加。 
紋別保健所管内 2.00 0.20 人減少。 
北海道 2.00 0.19 人増加。 
江別保健所管内 1.75 0.38 人減少。 
岩内保健所管内 1.50 1.50 人増加。 
岩見沢保健所管内 1.00 0.12 人増加。 
浦河保健所管内 1.00 0.00 人増減なし。 
水痘
水痘
区域 定点当り コメント
深川保健所管内 3.00 2.50 人増加。 
富良野保健所管内 2.00 2.00 人増加。 
倶知安保健所管内 2.00 1.50 人増加。 
伝染性紅斑
伝染性紅斑
区域 定点当り コメント
千歳保健所管内 2.00 3.40 人減少。 
RSウイルス感染症
RSウイルス感染症
区域 定点当り コメント
富良野保健所管内 9.00 6.50 人減少。 
マイコプラズマ肺炎
マイコプラズマ肺炎
区域 定点当り コメント
根室保健所管内 17.00 5.00 人減少。 

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全数把握感染症

道内過去3週の報告

疾病名43週44週45週
結核 13810
腸管出血性大腸菌感染症 864
エキノコックス症 11-
ライム病 -2-
レジオネラ症 2--
E型肝炎 1-1
A型肝炎 1--
クロイツフェルト・ヤコブ病 --1
後天性免疫不全症候群 -21
梅毒 --2
破傷風 1--
急性脳炎 1-1
侵襲性インフルエンザ菌感染症 12-
侵襲性肺炎球菌感染症 261
カルバペネム耐性腸内細菌感染症 11-
水痘(入院例) -1-
播種性クリプトコックス症 1--
百日咳 16810
全数把握感染症(道内過去3週の報告)

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疾病名索引

データ(CSV形式)

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お知らせ

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