北海道感染症情報センター

2019年第37週(9月9日~9月15日)?

2019年第37週総評

2019年第37週(9月9日~9月15日)

定点把握感染症:
インフルエンザの定点当たり報告数が、市立函館保健所管内で流行開始の目安となる1.0を超えています。
手足口病の定点当たり報告数が、留萌及び富良野の両保健所管内で増加し、他道内16の保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、八雲保健所管内で増加しました。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数が、富良野保健所管内で増加し、網走保健所管内で高いレベルが続いています。
RSウイルス感染症の定点当たり報告数が、富良野保健所管内で増加しました。
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数が、倶知安保健所管内で高いレベルが続いています。

学校保健情報:市立函館保健所管内から学級閉鎖の報告がありました。

2019年8月分の月報(基幹定点、性感染症)を掲載しています。

全数把握感染症:
腸管出血性大腸菌感染症11人、結核6人、百日咳6人、梅毒3人、E型肝炎2人の他、ライム病、レジオネラ症、侵襲性肺炎球菌感染症、カルバペネム耐性腸内細菌感染症、水痘(入院例)でそれぞれ1人の報告がありました。

グラフ表示:全数把握感染症のうち、結核(病型、年齢階級)、腸管出血性大腸菌感染症(類型)、麻しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)、風しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)のグラフを掲載しています。それぞれの感染症のページからご確認ください。

届出基準・様式は「お知らせ」ページ内のリンク先(厚生労働省のサイト)をご参照ください。

定点把握感染症(週単位報告)

注目すべき感染症

インフルエンザ
インフルエンザ
区域 定点当り コメント
市立函館保健所管内 1.60 1.60 人増加。定点当たり報告数が、流行開始の目安となる1.0を超えています。
手足口病
手足口病
区域 定点当り コメント
浦河保健所管内 22.00 4.00 人増加。 
岩見沢保健所管内 15.60 1.00 人増加。 
小樽市保健所管内 15.33 3.67 人減少。 
北見保健所管内 14.25 2.00 人減少。 
網走保健所管内 13.00 3.50 人減少。 
釧路保健所管内 12.57 0.14 人減少。 
滝川保健所管内 11.25 4.25 人減少。 
名寄保健所管内 10.67 1.66 人減少。 
室蘭保健所管内 9.80 3.20 人減少。 
深川保健所管内 9.00 4.00 人減少。 
札幌市保健所管内 8.76 3.62 人減少。 
留萌保健所管内 7.50 3.00 人増加。 
稚内保健所管内 7.00 0.50 人減少。 
富良野保健所管内 6.00 2.50 人増加。 
苫小牧保健所管内 5.80 10.40 人減少。 
八雲保健所管内 5.50 5.50 人減少。 
江別保健所管内 5.40 0.60 人減少。 
渡島保健所管内 5.25 3.25 人減少。 
伝染性紅斑
伝染性紅斑
区域 定点当り コメント
八雲保健所管内 2.50 1.50 人増加。 
ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナ
区域 定点当り コメント
網走保健所管内 14.00 2.50 人増加。 
富良野保健所管内 6.50 4.00 人増加。 
RSウイルス感染症
RSウイルス感染症
区域 定点当り コメント
富良野保健所管内 9.00 5.50 人増加。 
マイコプラズマ肺炎
マイコプラズマ肺炎
区域 定点当り コメント
倶知安保健所管内 5.00 5.00 人減少。 

詳しくはこちら

全数把握感染症

道内過去3週の報告

疾病名35週36週37週
結核 16176
細菌性赤痢 1--
腸管出血性大腸菌感染症 7411
回帰熱 -2-
デング熱 -1-
ライム病 -11
レジオネラ症 5-1
E型肝炎 4-2
アメーバ赤痢 1--
クロイツフェルト・ヤコブ病 1--
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 1--
梅毒 413
風しん 3--
侵襲性インフルエンザ菌感染症 11-
侵襲性肺炎球菌感染症 1-1
カルバペネム耐性腸内細菌感染症 221
水痘(入院例) --1
百日咳 2196
全数把握感染症(道内過去3週の報告)

詳しくはこちら

疾病名索引

データ(CSV形式)

病原体・学校保健
入院患者情報

詳しくはこちら

お知らせ

詳しくはこちら